JKDAお話傾聴サービス | ちゃんと傾聴されたい方向け

◆ 傾聴を学習している方

傾聴を学んでいるけれど傾聴された体験がない
傾聴の効果を体験したことがない
傾聴のセッションをちゃんと見た経験がない

◆ 一般の方

カウンセリングを受けたいわけじゃない。ただ話しを聞いてほしいけどどこに行けばちゃんと傾聴できる人がいるかわからない
カウンセラーの肩書より専門的に傾聴をトレーニングした人から聴いてもらいたい

◆ すべての方

信頼できる聴き手が見つからない

自分が体験したことがない傾聴を上手にするのは難しいですね。

誰かに話を聴いてもらっているときに、話を聴く人（傾聴者）がこんな感じだったことはないでしょうか？

いかにも「傾聴してます」風で違和感があった
ただ黙ってうなづいて聞いていただけで関わってくれなかった
親切だけれど、それ以上何もなかった
ただオウム返しはしていただけだった
ときどきしてくる長めの要約がうっとうしかった
やたらと質問が多かった
質問攻めにあった
「これからどうなれたらいいですか？」と気持ちも受けとめないでなりたい自分を知りたがった
やたらと目標設定を迫ってきた
聴いてくれる時間より話している時間のほうが長かった
考え方をプラスに変えるように提案してきた
ひたすらねぎらって元気づけようとしていた
解決の方法を考えはじめた
カウンセラーと名乗っていたけれど日常会話と違いがわからなかった

こういう傾聴風な聴き方をされて傾聴は不自然だ、傾聴はおかしいと思っている人がけっこうたくさんいます。

１．協会（JDKA一般社団法人日本傾聴能力開発協会）の代表は１７年間傾聴できる人材育成を専門におこってきたベテラン心理カウンセラー（2022年現在）

２．JKDAの特徴である「聴く人が楽に聴けるから、聴いてもらう人が本当に楽なる」傾聴のメソッドを学んだ人は45000人以上（講座、メール学習など含む）

３．傾聴者は有資格者のみ（JKDA認定傾聴サポーター®）
世間にありがちな表面的な傾聴とはちがった、

（１）あなたの感じていることをちゃんと知るために関わり
（２）受けとめこことを確認しながら感覚がずれないよう共有し
（３）落ち着てい自分の気持ちをみつめられる
体験を提供します。

結果、聴いてもらうことで本当の受容と共感である

「二人で会話をしているけれど、じっくり自分一人になれる」
「自分の事に集中しているけれど、独りぼっちではない」

そんな感じにつながる傾聴の時間を過ごせるでしょう。